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2012年7月3日火曜日

DancingFUN7月2日覚書メモ

自分の体調をメモ ○ 1人 △ 3人 ×1人

各自、前回の振り返り(印象に残ったこと、課題となったことなど)を発表

・大きく動く

・踊りにする(変化をつける) 

・良いこと、かっこいいことはマネをしていい
・声だし

・立体的(3D)

・人を気にしない 但し、ダンサーの動きや舞台の空間は気にする

・偶然を利用

・なりきる ・集中する

・すにならない

・知的になる (考えて踊る)

・動きを整理して 特に布を使うところは、止まることを動きとして捉える

注)ぶつかりそうになったら、止まる 改めて動きをする

ローバックウォークは、長めにして、ジャンプを入れる

転んだら、転んだところで、止まって、動きをして、転んだことを踊りにしよう

即興作品のタイトルは「エコ・システム」になりました。
本日、グーポン先生の協力で、音の編集が終わり、
照明案等の仕様書を提出しましたので、一部記載します

作品名:エコ・システム
作品テーマ:縄文時代は循環型社会(エコ・システム)のように自給自足の社会であった。皆で話し合い、狩りをして冒険をして、様々な困難から雨乞いの踊り、そして、精霊との交わり、やがて、平和な村の会話に戻って循環していく。それをヒントに縄文の村を即興表現で踊ることを目的とした。全部で5曲5場。

MC原稿 身体表現担当の松原です。本日、上演する即興作品『エコ・システム』については、ある条件の元にダンサー達が即興で踊るこの場限りのものであり、再度同じ物は踊ることが出来ません。この作品はプログラムでもあり、ダンサーたちの意識や能力を広げるので、観客皆様のよりよいエネルギーも必要となります。皆様には応援するまなざしで、雰囲気を盛り上げていただくことで、より一層のプログラム効果が期待出来ますので、よろしくお願い致します。(音読時間:38秒)  

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