レッスンの覚書とメモ
「発表事項」レッスンが5回終わったら、6回目はレベルチェックをする。
レクチャー即興・創作は天才型教育法でもある。
理論とテクニック(技術)とパターン練習により
皆の引き出しを増やし、より個性的な踊りができるようにする。
説明前重心の立ち方(ルルベからかかとを下した位置)
パラレル(平行) 足の場合は中指を平行にする
常にストレッチを考えながら体の位置を考える
手の位置、バレエ型、モダン型、ジャズ型など
ウォームアップストレッチ導入と肩、腰まで
ストレッチ座位左右開脚
筋トレ 腹筋の方法 背筋の後ろ脚あげ
ステップ歩運動 横 斜めステップ
歩く 前後 8の字円前後+ツーステップ 8Dステップ+ターン
ターン2回+休み
前足ジャンプターン 斜めジャンプターン
即興 イメージしながら踊る
撃たれる 死んで再生する場面 何に再生するか
水の体、木の体、風の体、布の体、袋の体など
コンビネーション ジャネット・ジャクソンの曲で 即興を交えて
バレリーナ・インタビュー
後記コンビネーションでは、即興と技術バターンを交えて2分程度
続けて踊ることが出来て、皆、表現の一歩を掴んだ。
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