即興から始まる音どりとリズム取りのエクササイズ
見えない物を渡すゲーム
発展:隣の人以外に渡す
音にのせて動きと踊りを+する
様々な音をかけて、音によって踊りを変える
音どりの稽古として、メロディーとリズムの区別
自然な体の反応として、音に添わせる、音と対話する2つがある。
音どりでは、指揮者のように、踊ったりする。
重要事項:
音どりの音の低い部分、滑らかな部分、細かい部分、強い部分などなどを使い分けて表現すること
所感
助っ人もかねて、小学3年生が入ったが、とても筋がよくて、 テクニックのある上級生よりも
確かに、明確に、しかも、自由に踊っていたことに感動した。
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