座位ウォームアップ (ブリッジはもっと足を伸ばして)から続けて
立位ウォームアップ 2番グランプリエの肩入れまで
アイソレーション(部分を独立して動かす)
注)
*足を上げるときは、軸足に注意
*座位ストレッチは、骨盤が床から離れないように
*後ろに反る時は、首や腰を折らない、なるべく大きな丸になる
*これは、何の為のウォームアップか考えながらする
その上に もっと自由に、表現をいれながら
ウォームアップの順番も内容は今後も
大事なのでしっかり覚えましょう。
「即興技術を作る上で気をつけること」:多様性(バリエーション)をつくる
*テクニックをランダムにつなげる練習
*ジャンプして蹴る
*ラニング・ジャンプターンして床を触り、ジャンプ
*ラニング・ジャンプの高さと低さ
*頭とトルソーの位置で、多様性をつくる
注意事項:表現をもっと大きく、見ている人に伝わるようにアピールする
ウォーキンEXの2曲目変更
バットマン後にジャンプを入れる
バランスのところで、パンシェのように足を上げて、頭を思い切り下げる
横移動ターンのEXの反対コースをやり、空いている場所を探して、
8カウントのランダムなラニングジャンプを7回自由に行い
腰シェイクを左右で、ポーズ2つ行うところまで
注)ハプニングやアクシデント(事故)も利用する。
宿題:1曲目の歩くところを変化させてくること
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