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2012年7月3日火曜日

発表会用資料 「エコ・システム」仕様書

ダンス即興といっても、ちゃんと資料があります。
ある程度の段取りはあるのですね。

照明さんや音響さんにわかりやすいようにこのような書類をつくります。エコ・システム仕様書

facebookでバレエ留学専門学校の講師陣の中に紹介されました。

DancingFUN20120611

バレエ留学の新しい道 ~DFバレエ留学専門学校
のフェイスブックの頁で 講師陣として
以下のように紹介していただきました。

http://www.facebook.com/a.nika.matsubara#!/df.cram.school/app_186528221400594


何とカバー写真は、身体表現のレッスン写真です。

今回の即興ダンス作品の4場で、白い布を使って、即興練習しているところです。

今度撮る時は、レッスンを止めて内容が伝わるような写真にしてもらおうかと思っています。

DancingFUN7月2日覚書メモ

自分の体調をメモ ○ 1人 △ 3人 ×1人

各自、前回の振り返り(印象に残ったこと、課題となったことなど)を発表

・大きく動く

・踊りにする(変化をつける) 

・良いこと、かっこいいことはマネをしていい
・声だし

・立体的(3D)

・人を気にしない 但し、ダンサーの動きや舞台の空間は気にする

・偶然を利用

・なりきる ・集中する

・すにならない

・知的になる (考えて踊る)

・動きを整理して 特に布を使うところは、止まることを動きとして捉える

注)ぶつかりそうになったら、止まる 改めて動きをする

ローバックウォークは、長めにして、ジャンプを入れる

転んだら、転んだところで、止まって、動きをして、転んだことを踊りにしよう

即興作品のタイトルは「エコ・システム」になりました。
本日、グーポン先生の協力で、音の編集が終わり、
照明案等の仕様書を提出しましたので、一部記載します

作品名:エコ・システム
作品テーマ:縄文時代は循環型社会(エコ・システム)のように自給自足の社会であった。皆で話し合い、狩りをして冒険をして、様々な困難から雨乞いの踊り、そして、精霊との交わり、やがて、平和な村の会話に戻って循環していく。それをヒントに縄文の村を即興表現で踊ることを目的とした。全部で5曲5場。

MC原稿 身体表現担当の松原です。本日、上演する即興作品『エコ・システム』については、ある条件の元にダンサー達が即興で踊るこの場限りのものであり、再度同じ物は踊ることが出来ません。この作品はプログラムでもあり、ダンサーたちの意識や能力を広げるので、観客皆様のよりよいエネルギーも必要となります。皆様には応援するまなざしで、雰囲気を盛り上げていただくことで、より一層のプログラム効果が期待出来ますので、よろしくお願い致します。(音読時間:38秒)  

2012年7月2日月曜日

目黒区ダンスミレニアム練習日7月

ストレッチと即興ダンス 7月 練習日は以下の通り

日時:7月27日(金) 19時から20時45分
場所:東山社会教育館 


団体名:ダンスミレニアム

講師:松原 亜起

所在地:目黒区東山三丁目24番2号(東山地区センター2階)
最寄り駅
東急田園都市線 池尻大橋駅下車、東口から徒歩7分

  • 東急バス寿福寺前バス停 徒歩10分
  • 東急バス菅刈小学校バス停 徒歩10分
  • 東急バス大橋バス停 徒歩10分


地図:


http://www.city.meguro.tokyo.jp/Gmaps/citymap_index.html?lat=35.65576197538478&lng=139.69305038452148&zoom=4&item=%E6%9D%B1%E5%B1%B1%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E6%95%99%E8%82%B2%E9%A4%A8&ctgr=%E5%8C%BA%E6%B0%91%E6%96%BD%E8%A8%AD%E3%83%BB%E6%95%99%E8%82%B2%E6%96%BD%E8%A8%AD

内容:ウォームアップ(体ほぐし) パターン練習による認識 練習曲

参加費:2000円程度

参加希望は dance@big.or.jp までご連絡ください。