大田区の体ほぐしと自己啓発講座
2月26日(体ほぐし講座) 10:00から2時間 大田区民プラザ 展示室
3月19日フリー(ミニ)PX2(若者向け自己啓発無料講座)14:30から2時間 アプリコ(蒲田駅近く)
問い合わせ nikaido.a@gmail.com
松原亜起(二階堂)のレッスンは、コンフォートゾーンを広げることを目指したブレイン(脳)を使うダンスです。 具体的には、認知的不協和をから、自分を見つめます。身体的には体をほぐし、ゆがみを治したり、精神的には、即興や創作による振り返りや、発表の場もあります。最近は特に、脳機能科学からイメージを使って身体トレーニング、表現をすることをやってます。各種インストラクターやファシリテーターを目指す皆様によい内容です。 その日に来る人のニーズを聞き、それにあわせて行うレッスンを目指しています。ツイッターID:Aki Matsubara
2011年2月16日水曜日
2011年2月15日火曜日
4月目黒レッスン日程 (中止)
(追加事項)
今回の東日本大震災のためのケアとして、、気持ちほぐしもメニューにいれてレッスンを行いたいと思います。
4月のダンスミレミアムの練習日(今のところ、予定通りです、キャンセルしません)
4月7日(木) 19時から2時間 東山住区センター
4月15日(金) 同上
場所は住区センターという東山社会教育館の隣にある広いフロアーにして
また、更衣室もちゃんとしているので、参加しやすいと思います。
引き続き、ファシリテーターの身体表現講座をやります。
ノンバーバル(非言語)なコミュニケーションについて学んでください。
追記 節電の影響で中止になりました。
今回の東日本大震災のためのケアとして、、気持ちほぐしもメニューにいれてレッスンを行いたいと思います。
4月のダンスミレミアムの練習日(今のところ、予定通りです、キャンセルしません)
場所は住区センターという東山社会教育館の隣にある広いフロアーにして
また、更衣室もちゃんとしているので、参加しやすいと思います。
引き続き、ファシリテーターの身体表現講座をやります。
ノンバーバル(非言語)なコミュニケーションについて学んでください。
追記 節電の影響で中止になりました。
2011年2月5日土曜日
2月4日レッスンメモ:ファシリテーター(FT)用身体表現講座
ダンスミレミアム20周年記念イベントとして、何をすべきかずっと昨年から考えてきた。
そこで、今ある枠組みを活かしながら、社会や人の役に立つものが提供できる機会を
ずっと探してきたことを考えると、現状を活かしてFT用身体表現講座がよいのではないかと思った。
そこで、試験的にもまずやってみることが大事だと思ったので、
メディアアートなどを大学でも教えながら実践されている高橋一夫氏にお願いして
レッスン風景を撮影してもらった。
その高橋氏とレッスン後、アドバイスを頂いてわかったのは、映像にも目次的な
章だてや、内容補足する説明をしていくことで、より分かりやすい物になるとのことだった。
それで、いつも自然にやっている内容を少し振り返ってみることにした。
まず、昨日のレッスン内容からみてみよう。
ウォームアップから初め、それを撮影するためのリハを行った。
説明しながらだと、やは動きのりポイントが指示しやすいが、映像的には死角がでてしまう
こともわかった。
だいたい、ウォームアップがなぜ必要なのかという根本的なことにも触れる必要があった。
(体の訓練は、引き出しを作り、次へのスムーズな移行、導入であり、心と体を変える
ということなのですが、あまりにも抽象度が高すぎた?)
その後、細かい点はやはり、動作しながらは抜けるので、その点はテロップなどがいいのかも
しれない。
ワークはウォームアップ冒頭の2分半程度の内容を行った。
しかし、やはりその場で体験しながら、実感することにまさるものはないのだが・・・・。
その点は余地を残しておくしかないだろう。
また、即興部分、(アイスブレイキング用)には、方法の説明と実践を撮影してみたが、
どのように理解されるのか?やはり体験者にしかわからない内容になってしまっている
かもしれないとの、第3者の意見を聞いてみる必要もあるだろう。
ワークは、自己紹介ゲームとその発展形、エアー枕・石のワーク、反応を使った柔軟方法
互いの質問ワーク、 右手左手真似ワーク、運動紹介(歩運動の前後左右・斜め)など
高橋氏の指摘したように、まずは、どのような目的でDVDを作るのか、
記録なのか、復習用なのか、それともまったく一般に流布するような内容にすべきなのかを
考えてみる必要があった。
そこで、高橋氏を交え、レッスン後残った人たちとディスカッションをした結果、
どうやら、2時間DVD1枚にまとめる内容を作った方がまずはよいことがわかった。
その2時間DVDはどのような内容にすべきなのかを、もう一度練り直してみることが
大事なのがわかった。
また、FT用とするならば、その目的内容をしっかりと整理して、あれもこれもを入れないほうが
いいことも理解できた。まずは、DVDでそれらの基本編に取り組みたい。
以上
そこで、今ある枠組みを活かしながら、社会や人の役に立つものが提供できる機会を
ずっと探してきたことを考えると、現状を活かしてFT用身体表現講座がよいのではないかと思った。
そこで、試験的にもまずやってみることが大事だと思ったので、
メディアアートなどを大学でも教えながら実践されている高橋一夫氏にお願いして
レッスン風景を撮影してもらった。
その高橋氏とレッスン後、アドバイスを頂いてわかったのは、映像にも目次的な
章だてや、内容補足する説明をしていくことで、より分かりやすい物になるとのことだった。
それで、いつも自然にやっている内容を少し振り返ってみることにした。
まず、昨日のレッスン内容からみてみよう。
ウォームアップから初め、それを撮影するためのリハを行った。
説明しながらだと、やは動きのりポイントが指示しやすいが、映像的には死角がでてしまう
こともわかった。
だいたい、ウォームアップがなぜ必要なのかという根本的なことにも触れる必要があった。
(体の訓練は、引き出しを作り、次へのスムーズな移行、導入であり、心と体を変える
ということなのですが、あまりにも抽象度が高すぎた?)
その後、細かい点はやはり、動作しながらは抜けるので、その点はテロップなどがいいのかも
しれない。
ワークはウォームアップ冒頭の2分半程度の内容を行った。
しかし、やはりその場で体験しながら、実感することにまさるものはないのだが・・・・。
その点は余地を残しておくしかないだろう。
また、即興部分、(アイスブレイキング用)には、方法の説明と実践を撮影してみたが、
どのように理解されるのか?やはり体験者にしかわからない内容になってしまっている
かもしれないとの、第3者の意見を聞いてみる必要もあるだろう。
ワークは、自己紹介ゲームとその発展形、エアー枕・石のワーク、反応を使った柔軟方法
互いの質問ワーク、 右手左手真似ワーク、運動紹介(歩運動の前後左右・斜め)など
高橋氏の指摘したように、まずは、どのような目的でDVDを作るのか、
記録なのか、復習用なのか、それともまったく一般に流布するような内容にすべきなのかを
考えてみる必要があった。
そこで、高橋氏を交え、レッスン後残った人たちとディスカッションをした結果、
どうやら、2時間DVD1枚にまとめる内容を作った方がまずはよいことがわかった。
その2時間DVDはどのような内容にすべきなのかを、もう一度練り直してみることが
大事なのがわかった。
また、FT用とするならば、その目的内容をしっかりと整理して、あれもこれもを入れないほうが
いいことも理解できた。まずは、DVDでそれらの基本編に取り組みたい。
以上
2011年2月3日木曜日
manabi.st という面白いサイトがある。
I respect Prof. Yoko Ishikura and her Engiish.
http://manabi.st/n/ishikur a.php ここで紹介されている石倉洋子教授の英語はかっこい い。
確かにパターンで話している感があるが、どんな感じだが下のyoutubeを堪能したい。
http://www.youtube.com/wat ch?v=4EWutsYlhMI&feature=channel
なんて分かりやすい英語なんだ。
たぶん質問しているインド人?より分かりやすい。
三木谷社長の英語を観ていて、たまたま、質問した先生の英語に感銘を受けて調べてみた結果だ。
http://www.youtube.com/wat ch?v=qqxZaE0GAyY&feature=channel
http://manabi.st/n/ishikur
確かにパターンで話している感があるが、どんな感じだが
http://www.youtube.com/wat
なんて分かりやすい英語なんだ。
たぶん質問しているインド人?より分かりやすい。
三木谷社長の英語を観ていて、たまたま、質問した先生の
http://www.youtube.com/wat
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