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2014年3月21日金曜日

無意識の働き?

私の夢に出てきたのは・・・

鳥の王と言われている「ガルーダ(ガルダ)」神と

「ヴィシュヌ」神だったのか?

wikiよりガルーダ画像


偶然、別の動画をみていて、

気になる言葉に自分が執着する現象を認識した。

それは、夢の現象を分析しようとしている私の無意識ちゃんが
見つけちゃったものだった。

鳥と人間のパーツをもっている神で、
しかも、他の神を迎えにくるところなんぞ、ピッタリなので
ドッキリしたのか?

どこかに、あれはなんだったんだろうという意識があったのだろう。
調べると、符号するところがあるので、2度ビックリ。

しかし、やっぱり、違うと思う自分もいる。
こういうことの繰り返しだったのだ。

つまり、何かに当てはめた自分の経験があったりする。
そして、それは偶然だといつも、疑う自分。

あーだ、こーだと考えなくなる時はくるのだろうか?

ありのままをそのまま受け取る、子どもの気持ちに戻れるのだろうか?

2014年3月19日水曜日

真実と見通す目

あまりに、忙しいと考える時間がなくなるので、

忙しいという字は、心辺のりっしんべんと、亡くなるという字を書くという。

こんな言葉合わせのようなことは、よく方便として、使われる。珍しくもない。


そんなことも思い出した矢先、

前の夢日記や、ブログを読み返してみたら、

結構、私は、目の夢を見ているのがわかった。


忘れてたな。


いろいろな名称があるが、

「すべてを見通す目」とあえて言おう。

だが、「すべてを見通す目」が

「真実を見通す目」とは、限らない。

真実は人によって、異なるからだ。


なぜ、目の夢をみるのか?

記憶の再合成か?


それでも説明できるが、

もっと別の説明がほしい。

例えば、家に昔からあるエジプトの絵画との関連は?

なぜ、私は、エジプト関連の象形に惹かれるのか?

このミステリーを解くのは面白そうだ。


きっと、誰にでも、こんなミステリーはあるのだろうと思う。

2014年3月17日月曜日

まず、自分でしょ?

昨日の夢で学んだことは、

「見たことの無い物は、理解しがたいので、覚えられないし、認識出来ない」

ということだった。


我々の感性を認識範囲を考えると、

見えて無い物、聞こえて無い物、触れれない物。

沢山あるのだろう。


友人Fから、

「UFOに会いたいのも、NGなんだよ}というアドバイスを頂いた。

そうだろうと思う。


だが、無意識は止められないところもあるのじゃないか?

もし、101匹目の猿が、覚醒しようとしている時、

それは、止められないのではないか?

もう、そういう時代なのかもしれない。


とにかく、自然体でありたい。

そして、Y先生のように、悠然と構えていたい。

2014年3月16日日曜日

夢20140316


今朝、UFOと宇宙人らしきものの夢をみた。

いろいろあったが、一番、ちゃんと覚えているのが、新宿西口交番前のシーンだった。
その次が、O大本館でのシーン。

O大本館では、窓の外をみたら、空に色々な形のUFO(編隊を成している?)が飛んでいた。まるで噂になった電飾タコのようでもあったが、空一面に色々な形や編隊をなして、飛び交っていた。そばにいて別の作業をしている人に教えて、窓の外に広がっているその光景をみたらびっくりしていた。

その時、ハッとしたのは、窓からみえるO大の建物の模様が、うごめいているようだった。屋上に近い壁面に目があったのだ。一つ目。イルさんの象徴の目だと思った。そしてそれがキョロキョロ動いてこちらをみていた。

 そのうちビルの装飾である2つの目の元の形に戻った。(しかし、実際には、そんな装飾はないが、昔はあったのかもしれないと思った)これは、Y先生が言っていた、物にも命のようなもの(陽子、電子など量子的な意味では存在するはず、なぜならば、無生物だと分類されていても、私たち人間の生物要素とかわらないから)があるという現れなのか?あえていうならば、ディズニー映画のような映像だった。

とにかく、私は、帰ろう、移動しようということで、その友人(Wさん?)と新宿西口に移動した。お茶大にいた友人と新宿西口広場まで瞬時に移動した。

すると鳥なのか、よくわからない生物らしきものがふつうに人間のようにあるいていた。テレビの子ども番組にでてくるような着ぐるみに似ているのだが、ありえない形をしていた。その生物は、あっちこっちが、管でつながっていて、翼が畳まれて、横?についているようだったが、顔がどこだかわからないが、ラッパのような物がでていたのが、顔なのかもしれない。鳥のような足が2本ついていたので、あえていうならば、鳥だろう。

そして、様々な物がロータリーの空中ではとびかっていた。

そのうち一つの飛行物体は、巨大な羽根らしきものがついていて、体らしき部分は、ハートで透けていたが、中に色々なものが透けて見えた。その物体が、近づいて降りてきた。そして、ちっとこわくなって、そばにいたその鳥らしき生物の影にかくれた。

 その飛行物体は降りてきて、何か音を発した。しゃべっているようだった。横に何か音がでてくる器官?(ちょっと小さな四角いが白い毛でおおわれていた)なようなものが置いてあって、それを通して音を出しているようだった。すると私が影にかくれた生命体が、その声にむかって、よくわからない声らしき物(突き出したラッパから?)で言い返すように反応していた。その飛行物体の差し出した、浅いかごのような器官にその生命体は座ると、ゆっくりと飛行物体は空中に飛び立っていった。

 飛行物体に大事そうに抱えられたような生命体を見ながら、あの音声のようなものは、私たちに聞かせるためにわざと出したのだろう、本当はテレパシックに伝わるのだったのだろうと、感じた。

 飛行物体は、生命体にも見えるような有機的な作りに見えた。中心部は、まるで海に浮かぶクラゲのようでもあったし、周りの部分は小さい細かい毛が生えている鳥の一種でもあるように感じた。

 そこで目が覚めて、テレビをつけたら、仮面ライダーガイムの戦闘場面をやっていて、なぜか驚いた。仮面ライダーは、子ども番組なのだが、この瞬間に目の前にある映像の世界感が共通していて、夢でみたようにこのような物が本当は、世の中に実態にあるのかもしれないと思った。

離職して、心の余裕ができたのか、この夢をみることができた。UFOの夢は、2年ぶりくらいかな?

確かに、仕事で一杯な時は、心の在り方が地を這っているようだった。

 昨夜は、Y先生のところへいったが、UFOの映像はみることができなかった。しかし、Y先生が「ここにくるのに四角い物にのって、ガード下をくぐってくる」といって、「いつまで、こんな乗り物にのるのか」といったのを思い出した。

確かに色々乗り物はあっていい。早くUFOに乗ってみたいものだ。

前にも思ったが、見たことないものを形容するのは、大変難しい。

見たことある物にあえて例えるが、全く異なる場合がある。

が、しかし、頭の中の映像も感覚だけで、細部を覚えている?あるいは理解している?わけではないので、あやふやで、なんとなく、こんな感じとしか、思えないのだろう。

ある意味、豊かにアニメも子ども向け戦隊ものも、ウルトラQの時代から見ている日本に生まれて私はラッキーだったろうと思った。