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2012年4月9日月曜日

DancingFUN4月9日覚書メモ

ヒーリング瞑想前屈4人、左右がよくなった2人 手が後ろにいくようになった。

5分各自ストレッチ前回のバレエコーチングでの内容をうけて
得意 やりやすい方 苦手、やりにくい方から各自やってみた。
(瞑想での集中の気持ちを切らさずに)

各自のやってみた感想をききながら、
体調は毎日違うので、
体にきく、なるべく短時間でウォームアップできる実験を続けてみること。

前回の復習から2人1組で
お題をきめてポーズをつくる

その「ポーズを活かして
布を使って動きをつくる 8カウントから 8×2 16カウントまで

アドバイス:人が踊る、布が踊る 両方踊るようにする。
(主役が布だけ、人だけにならない)

空間(スペース)を活かす

見ている人のことを考えて展開(ストーリィー)をつくる。
例:布の中にはいったのに、すぐに出ないで何かをやるなど。

発表会の練習板付きと、出を決める
大切な物をパスしながら、踊りで演説・会話する
りんちゃんの動きにあわせて集まり(密集隊形)、
りんちゃんの合図で散らばる(分散隊形)。
りほさんの合図で、ワンライン隊形
人間の展覧会パート
モデルウォークのパート
写真ポーズのパート
停電になって暗い中で、まさぐり隣の人を触る

岩場や草むらを登るパート
狩りのパート 順番5人まで 

(但し 4人になってしまったので一部変わる可能性あり)
ps.衣装のパンツとTシャツの件

2012年4月8日日曜日

2012年4月7日大田体ほぐし レッスンメモ

ヒーリング
IIさん 首がまわるようになった
Sさん 横がよく見えるようになった
ISさん 前屈が少し柔らかくなった

そのほかはあまり変わらず
場所が少々寒かったせいか、おもったよりは成果がでなかった。
被験者が寒さのため、体を緩ませることができなかったのだと理解した。
もっと イメージを描く時、リアルにするべきだと思った。


ストレッチ
質問がでた
Q体の矯正としてそろえるのと、脱力するのとどちらが先か
最初はまず、緩むこと、それに体が馴染んできたら、矯正を入れる。
膝腰が曲がっても、最初は緩むほうがいい。

背中をゆすることができないのは
力が入っているからであり、それに気づくことが必要。


無駄な力を抜くことの感覚を体験してもらうために、色々な方法を試す。

2人1組になって、座位開脚のポーズで背中をゆする感覚にためにも、背中をマッサージする。
ダラーとする感覚をつかみ、上手く行ったときの感覚を再現するように。


バーレッスン
座るポーズでの背中のストレッチ
アウトのプリエとパラレルのプリエで、
腰を中心にすると、左右対象に開かない人は、両足が揃わないことがある。
両方の足に重心を置く練習

プリエでお尻を出す、出さない、のつかい方の変化を観察

腰を引き上げながら、廻旋するために、上に両手を引っ張りあげる

フロア
横臥の前方 後方 ななめストレッチ
背筋EX
腹筋EX


ナンバー
"Amero"の練習 
ストレッチは本当に伸ばしたいところをする
体の矯正を兼ねた運動をすることで作品になればと考えたので
ストレッチ、腰、股関節の矯正の運動がはいっている。


追加
イメージを描くことの重要で、また、イメージを描く練習にもなるので、

何を次にするかの方向を示す役割がある。
 
インストラクションするとき、意識されない非言語での誘導がある。

ストレッチの時は型や形よりは、状態を示すような言葉で説明している。

型や公式、パターンも必要だが、それよりも文脈を読み取ることが大事。

例:ドックトレーナーがエネルギーや非言語、身体性で犬に躾をするなど

2012年4月9日ダンスミレニアムレッスンメモ

ヒーリング  
Iさん 首が回るようになった 
Yさん 足首が途中から痛くならなかった(いつもなら、座っている途中から痛くなるのに)

Yさんが遅れたので、2回やったが、2回やることでもっと柔らかくなった。

被験者が少なかったせいか、とても集中してイメージを描くことが出来、効果が高かった。
自分自身もみるみる柔らかくなった。

フロア
ウォームアップは座位柔軟から

Iさん用には、肩ほぐしを重点的に腕の廻旋

Yさん用には、足首を重点的

馬の背骨EX(後ろから反る、その反対)

横臥での体を前方のひねり、後方のひねり
サイドでの前後のひねり 
大殿筋と後方へのストレッチと筋トレ

背筋EX

センター 
ウォーキングステップ
腰、肩のラインを上下左右で意識しておこなう。
歩くのもストレッチとして行う。

"Ameno"を最後おさらい

腰を含めたストレッチを4回 反対側も行う
横八の字のスイングから、ステップ など

DancingFUNコーチング3月23日覚書メモ

バレエコーチング 『心の癖と 体に聞くこと』

ウォームアップを各自行う。(5〜10分)

1、何をWUとしてやろうと思ったか。

関節を動かすようにした
冷たい体を温かくする
柔らかくなるように心がけた
決まったウォームアップがあるが全部できなかった

2、実際にWUでやったこと

3、やってみたらどうだったか

柔らかくなった
短かったので、全部できなかった、いつでもOKになった、焦った

自分の得意からやる人が 2人
自分の不得意からやる人 2人


4、反対にやり足らないところをやってみたらどうだったか。

自分の反対はやりにくかった 1人
自分の反対もやって体がよく動くようになった 2人


どちらでもいいと思った 1人
5、X'mas会でこうだったから、目標はこうしたい、こうする、こうできる

順番を思い出したい
動きのバリエーションを増やしたい
表現の工夫をしたい

6、実際に踊ってみてどうだったか。

前よりも上手くなってよかった
前よりも自由にできた
また新しい動きが出来た
みんな上手だと思った

まとめ
自分のこころの方向性を知って、今までやったことないことにも挑戦してみる。

その結果を受け止めて、自分にとって考えてみる。
自分の気持ちをヒントにして、自分の体がどう変わったのかを観察する。

実際にやってみると考えていることや感じていることとは違うこともある。