更新ページ

2012年6月12日火曜日

DancingFUN6月11日覚書メモ

10分ストレッチ
記録 本日の自分の調子・体調などをメモする

前回の大事な部分で覚えていること、特に思い出すことメモする

上記書いたことをシェアの時間 しながら、復習する意味
思っていることなどを発表することで、発表力をつける。
それは、経験を積むことで、経験値が上がる。
経験値があがることで、発表力、パフォーマンス力など
自己表現することがアップしてくる。
自己表現する方法は、言葉でも動きでも演奏でも
自分の内面にあることを全て外に出すことである。

立体感(3Ds)タテ・ヨコ・高さ
反応(相手から)→一体感
ペース配分(すぐに終わらない)
偶然を使う
変化 高い  低い
           大きい 小さい
           方向  (ターン)
           移動

           速い  遅い
リーダーの声がけなどキューの出し方 (きゃーは言わない)

前回のの発展的練習


走ってきて タイミングつかってジャンプ
”     相手を馬にしてジャンプ
”     相手を人形のように動かして
”     相手に魔法をかけて
”     などなど

発表会の練習
パートごとのリーダーの確認

どうしたら、動きが明確に伝わるのかのコツ

ダメージを受けたポーズ、死んだポーズなど

上手になったので、即興プログラムを足した

ほふく前進をもっとごちゃごちゃになるようにすること
2人ひと組みにスムーズになる(今はいきなり感がある)

今日は、石島先生とグーポン先生に見学して頂き、コメントを頂いた。

私も講師として、もっと皆を盛り上げて、発表会を成功させたいと思いました。

2012年6月5日火曜日

目黒区ダンスミレニアム練習日6月

ストレッチと即興ダンス 6月 練習日は以下の通り
日時:6月29日(金) 19時から20時45分
場所:東山社会教育館 音楽室

団体名:ダンスミレニアム
講師:松原 亜起

所在地:目黒区東山三丁目24番2号(東山地区センター2階)
最寄り駅
東急田園都市線 池尻大橋駅下車、東口から徒歩7分

  • 東急バス寿福寺前バス停 徒歩10分
  • 東急バス菅刈小学校バス停 徒歩10分
  • 東急バス大橋バス停 徒歩10分

地図:

http://www.city.meguro.tokyo.jp/Gmaps/citymap_index.html?lat=35.65576197538478&lng=139.69305038452148&zoom=4&item=%E6%9D%B1%E5%B1%B1%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E6%95%99%E8%82%B2%E9%A4%A8&ctgr=%E5%8C%BA%E6%B0%91%E6%96%BD%E8%A8%AD%E3%83%BB%E6%95%99%E8%82%B2%E6%96%BD%E8%A8%AD

内容:ウォームアップ(体ほぐし) パターン練習による認識 練習曲

参加費:2000円程度

参加希望は dance@big.or.jp  までご連絡ください。

2012年6月4日月曜日

DancingFUN6月4日覚書メモ

10分ストレッチ
記録の書き方 月日 名前 年齢 天気(必ず入れる)

本日の自分の調子・体調などをメモする

前回の思い出すこと 印象に残ったこと →課題
シェアの時間

同じことをしない → ちょっとずつ変える
相手の動きをヒントにする → 例え相手が布でも
はっきりした形 → 時間のコントロール

前回の復習

ミラーリング(変形、マジック など)
コンタクトインプロ(リフトとポーズのバリエーション)

発表会の練習
パートごとのリーダーを決める

最初の板つきから段取りの確認

どうしたら、動きが明確に伝わるのかのコツ

キーポイント:慌てない ゆっくりやる、時間差を作る
自分は自由に踊れるようになったが、相手の動きや空間の配置にも気をつける

キーポイント: 狩りのところリーダー交代の時、前後入れ替えは、踊りながら
狩りの移動のところのリーダー交代は、はっきりと転がるとまる

ほふく前進であつまるところは、ミドリさんきっかけ
体の小さい順に宙に浮き始める
りんさんきっかけで、ちりじりばらばら
最後引きずられているが、ちゃんと踊る
偶然を利用する

DancingFUN5月14日覚書メモ

10分ストレッチとメモする内容

ウォーミングアップのレッスンの前後、やったことを書く
本日の体調を書く

3Ds 立体的に動くとはどういうことか?

発表会の練習これまでのバートを復習してから
竜巻で飛ばされて
ほふく前進で、あつまる
徐々に飛ばされて、踏ん張るが
バラバラになって、2人ひと組みになりペアワーク

雨乞いのパートの段取り
左右の動きのユニゾンを例示
バックウォークと方向転換

布は先に一人が空間を動いて回す
そしてペアになり、もう一人、3人ひと組みで布の造形

2組みのペアが布が絡まるワーク


最後にグーポン先生にみてもらい
自立的に動けるようになったことを確認してもらった。


キーポイント:
ミラーリングの色々
コンタクトインプロ(接触の即興)の導入

布になれることと、布の動きを計算すること、

時差(時間差をつくる)
動く造形として、自分だけでなく相手の動きをよくみること

DancingFUN5月7日覚書メモ

5分各自ストレッチ各自 自分の調子を レッスンをする前、やった後を記録する

*自分の体にきく
*いつもは足ばかりだが、肩・首も気持ちいい
*苦手なところもスイッチがはいった
*短所がわかった
*十分でないところがわかった

理論 理屈と、感覚(気持ちよさ)の両方を考えてみる

発表会の練習板付きと、出を決める
(本番でない人がいたので、助っ人がくるので多少変更)
狩りのパート
色々な物が通りすぎるのを1クール
襲われて驚いて投げるのをやってから
色々な場所を探検するのが1クール

その後 台風と竜巻のパートから
空中に飛ばされるシーン

布を使うシーンの導入練習

キーポイント:布になれる 布をつかう