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2010年9月21日火曜日

「イメージ力」を体現し、「臨場感」を体得

私たちは、未知の出来事の遭遇すると、パニックになったり、理解不能になり、あきらめたり、さけたりする。

だが、一部の人は、過去の経験から類推いたり、推測したりして、わからない物事を認識しようとする。

そこで、イメージを使おうとする。

つまり、「イメージ力」があるほど、いざという時に対処しやすいわけだ。

じゃあ、どうやって「イメージ力」をつける?

やり方はいろいろあるけど、強力なのは「体をつかう」ことだ。

身体表現でする即興などを多くこなすと、ただのイメージ力だけじゃなくて

実際に体を使う感覚とともに、「臨場感」がついてくる。

だから、強力なんだ。

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